直接灸の効果

直接灸

 当院では、温灸を中心にお灸をしていますが、症状により直に皮ふにお灸を据える直接灸をすることもあります。(皮ふにカサブタができる場合もあり、患者さまの了承をいただいてからお灸をしています。また、温度調節用の下敷きもして対応しています。

 

  右の写真は、皮ふに直に据える直接灸のもぐさの大きさを右側のお米とくらべた写真です。直接灸は、温灸とくらべると、鋭い熱さがありますが、もぐさのひねり加減や燃焼中の施術者の指の動かし加減により温度を調整することができるので、実際の直接灸の熱さを感じる時間は、0.5~1秒位で、チクッとする程度で熱いという感覚までには至らないと思います。

 

 直接灸の良いところは、免疫力を強める効果や痛みを鎮める効果が温灸よりも優れているところだと思います。自分でも、2~3日に一度くらいの間隔で、健康維持を目的に直接灸をしています。直接灸を初めて、1年半位経ちますが、お灸をした次の日の朝は、体が軽くなった感じがして気分も良いです。また、お灸を始めてから風邪を引いて寝込むことが無くなり、お灸をしたことで体の免疫力が強くなったからではないかと思います。

 

当院では、自宅でのお灸希望の方には、お灸の据え方を指導しております。身近な健康つくりのお供に、自宅でのお灸治療をおすすめします。

 

★自分でしているお灸のツボ

曲池…経絡の通りを促す作用や体の抵抗力をつける作用があるといわれています。関節の痛みなどに効果があると言われています。

足三里…胃腸の働きに関係すると言われるツボで、胃腸の調子を整える目的で使っています。

湧泉…「病が上にあれば下にとる。」と言われるツボで、のぼせ、頭痛など頭がすっきりさせるのを目的で使っています。また、腰や足の疲れ、体の疲れにも効果があると言われています。

太谿…滋養作用があると言われています。疲労回復を目的に使っています 

お灸のツボ

この、ブログはあくまでも、当院の臨床経験に基づくものです。同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。針灸の一般的な効果を意味する部分とは、異なる箇所もあります。


☎03-3694-1371 おぐち針灸院 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-23-2

 

来院地域 

 北区・品川区・大田区・江戸川区・葛飾区・板橋区・市川・松戸・埼玉県・杉並区・世田谷区・杉並区・立川市

 

このような症状の方が、来院されています。

くび・肩のこり・痛み、うでのしびれ、腰痛・神経痛、いらいら・こころの疲れ・自律神経のみだれ、めまい・耳鳴り・難聴、三叉神経痛・顔面神経麻痺、生理痛・更年期、足の痛み、膝の痛み、肘の痛み、手首の腱鞘炎・ばね指、手根管症候群、帯状疱疹後神経痛など

 

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