14日 3月 2014 足の置き針と体のうごき 当院では、治療が終わったあと、もう一度からだの動きをみて治療効果を確認しています。確認時に、筋緊張による運動制限が残っている場合、置き針で対処しています。 例えば、腰の後屈で制限がある場合、脛にある「足三里」や足の親指の付け根にある「太白」などに置き針をすると、後屈の制限が緩和することがあります。効果が現れやすいので頻繁につかうツボです。 ☎03-3694-1371 おぐち針灸院 東京都葛飾区東新小岩4-23-2 ▲おぐち針灸院へようこそにもどる。 tagPlaceholderカテゴリ: 針灸