自宅でお灸(台座灸)

当院では、セルフケアとしてお灸(台座灸)をおすすめしています。患者様の症状にあった体のツボをお教えしています。自分にあったツボの位置もわかるので好評を頂いております。

 

お灸は続けていくことが大切で少しずつ効果が実感できるところが特徴です。

 

また、セルフケアをすることで健康の増進・維持の効果も期待ができます。

お灸のやり方が書いてある封筒にお灸を入れてお渡ししています。
お灸のやり方が書いてある封筒にお灸を入れてお渡ししています。

お灸の効果

体のツボをお灸(台座灸)で温めることで血流が促され、疲労の回復や筋肉のコリの解消に効果的です。

 

また、続けていくことで自律神経の機能が促されると快復力が強まり体質改善が期待できます。

 

お灸の温熱を「ジワッ」と「フワッ」と心地よく感じている時は、心身共にリラックスした状態です。自律神経の緊張が緩んでバランスを回復しようとしている状態であると考えられます。

お灸(台座灸)シール式で貼るだけ
お灸(台座灸)シール式で貼るだけ簡単

お灸の温度

当院で使っているお灸(台座灸)は長生灸・ソフトと大和漢柔・ソフトの2種類です。燃焼温度は、約43~45度のお灸(台座灸)の中では、温度が低くお顔などデリケートな場所にしてもやけどのリスクが低いものを使っています。

お灸の構造
お灸(台座灸)の構造

お灸のやり方・体験のながれ

  1. 問診票に自分の症状を記入していただきます。
  2. お灸の効果やツボについて東洋医学の説明をします。
  3. ツボを探してお灸をして体の動きの変化を感じてもらいお灸の効果を実感していただきます。
  4. お困りの症状に合ったツボをお教えしてお灸をします。
  5. 最後に、「お灸のやり方・回数を記した封筒」の中に「回数分のお灸」と「症状にあったツボの位置を記した人体図」を入れた3点をお渡しします。

 

 

大和漢ソフト(左)山正ソフト(右)
大和漢ソフト(左)山正ソフト(右)

おすすめ症状

・目の疲れ・肩こり・肘の痛み・腰痛・膝の痛み・足の疲れ・冷え・胃腸虚弱・生理痛

・更年期・不安感・心のみだれ・体の疲れ・自律神経失調症・めまい・その他ご相談ください。

ツボ人体図
処方用のツボ人体図(症状にあったツボの位置をペンで印をしてお渡ししています。

セルフケアできる範囲の症状になります。症状により医療機関の受診を最優先におすすめする場合もございます。

ご予約・料金

ご予約 ☎03-3694-1371にてご予約ください。ご相談もお待ちしております。
初診料金 1500円(税込)症状を確認してツボを決めて回数分のお灸をお渡します。
2回目以降 1000円(税込)症状を確認してツボを決めて回数分のお灸をお渡します。
時間 30~40分

※一回分にお渡しするお灸の量は、1~2週間分の目安でお渡ししています。

 腰やお腹をお灸することがありますので緩めの服装でご来院ください。

 ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

基本のツボ

当院のおすすめのお灸(台座灸)のツボを紹介しています。一人でもお灸しやすいツボを選びました。腰のツボは、お灸に火をつけてから腰にお灸を貼りつけるのがおすすめです。症状により基本のツボ以外の他のツボも組みあわせながらお灸をしています。

この症例は当院の臨床上の経験であり。同じ症状や病名でも人により治療効果に差があります。ご不明な点があればお気軽にご相談下さい。


安眠

(あんみん)

安眠穴

場所

耳の下にあるとがった骨の下から指の横幅1本分下に下がったところ。

 

効能

  • 不眠
  • 頭の疲れ
  • 気分転換

太陽

(たいよう)

太陽穴

場所

眉の外側端と目じりの中間から指の横幅1本分外側のくぼみ

(こめかみに当たります。)

効能

  • 目の疲れ
  • 眼精疲労による頭痛

肩井

(けんせい)

肩井穴

場所

くびの付け根と肩外側のでっぱりの中間

 

 

 

効能

  • 肩こり
  • 頭や目の疲れ
  • めまい耳鳴り

合谷

(ごうこく)

合谷

場所

親指と人差し指の付け根のくぼんだところ。

 

 

効能

  • 肩痛みやこり
  • 心のみだれ
  • 整腸

曲池

(きょくち)

曲池

場所

肘を曲げたときにできるしわの外端のくぼみ

 

 

効能

  • 肘の痛み
  • 鼻炎
  • 整腸


手三里

(てさんり)

手三里

場所

曲池穴から指の横幅3本ぶん下がったところ

 

効能

  • 肩こり
  • 胃腸のつかれ
  • 頭のつかれ

労宮

(ろうきゅう)

場所

手を握ったときに、薬指があたるところ

 

 

効能

  • 体の疲労回復
  • 頭の疲れ
  • 心のみだれ

中脘

(ちゅうかん)

中脘

場所

みぞおちとおへその真ん中

 

 

効能

  • 胃の疲れ
  • 心のみだれ
  • 肌のかさつき

大巨

(だいこ)

大巨穴

場所

おへそから指の横幅3本分さがったところから外に指の横幅3本分のところ

効能

  • 生理痛
  • 便秘・下痢
  • 更年期

関元

(かんげん)

関元

場所

おへそから指の横幅4本分下がったところ

 

効能

  • 疲労回復
  • 便秘・下痢
  • 生理痛・冷え


大腸兪

だいちょうゆ)

大腸兪

場所

ベルトラインの高さの腰骨から外側に指の横幅2本分のところ

 

 

効能

  • 腰痛
  • 下痢・便秘

陽陵泉

(ようりょうせん)

陽陵泉

場所

膝の外側にある踝のの真下のところ

 

 

 

 

効能

  • 腰痛
  • 膝の痛み
  • 足のつかれ

足三里

(あしさんり)

場所

スネの骨際を膝に向かって上がったところで凸に指が止まるところから外側に指の横幅一本分のところ

効能

  • 食欲不振
  • 膝の痛み
  • 足の疲れ

三陰交

さんいんこう

三陰交

場所

足のうち踝から指の横幅3本分上がったところ

 

 

 

効能

  • 生理痛
  • 更年期
  • 足の冷え

湧泉

(ゆうせん)

優先

場所

足裏を曲げたときにできるへの字の一番凹んだところ

 

 

 

効能

  • 足のつかれ
  • 足の冷え
  • 疲労回復