針灸治療について
鍼灸治療について
鍼灸治療について
鍼灸治療について
鍼灸治療について

針灸治療

針灸治療は、病気に関係のある、からだのツボを針や灸で刺激して本来からだが持っている自然治癒力(免疫力)を高めて健康への回復を促す手技療法です。

 

治療を続けて自然治癒力(免疫力)が高まるのにつれ、徐々にからだも軽くなり自律神経も安定し、こころもホッとしていただけると思います。針灸治療は、「こころとからだの調和を大切にしています。定期的に、治療をすると体質が改善されて、病気になりにくい「こころとからだ」を実感していただけると思います。

1.針は・・・

 

 極~細サイズで浅めの刺入(皮ふから2~4mmの深さ、ほぼ無痛です。)で治療しています。このような刺激方法で治療をすると、患者さまの負担が少なくなること、病気でみだれた自律神経を整え症状改善に効果的であることを自身の臨床経験で学び、現在の臨床にとり入れています。しなりの良い針は、筋肉のこりを正確に捕えます。また、皮ふから深い場所にあるこりも針を刺入することでピンポイントで捕えてほぐします。症状により、ローラー針や置き針などを加えて、治療効果を引き出します。 

 

針の太さ
針の太さの比較

針の太さは、太さ直径0.12ミリと0.1ミリのサイズの針を症状により使い分けています。(写真の一番上は、シャーペンの芯です。太さを比べてみてください。) 針は、ディスポーザブル(滅菌済使い捨て)なので、衛生的で安全です。


灸頭鍼について

 

 

 

 

 

灸頭針

灸頭針です。針先にもぐさ(炭化艾)を付けて温めたながら針刺激を行います。皮ふから針先を通して熱を入れることができるので体の芯から冷えている方にはおすすめしています。


ローラー鍼
ローラー鍼

これは、ローラー針(接触針)です。刺さずに、皮ふの上をコロコロ転がし擦ります。微弱な刺激ですが、自律神経を整え筋肉の緊張をゆるめるのに効果的です。針と併用しています。


置き針
置き針

これは、置き針です。長さ0.3ミリの針をテープで留めて刺激します。当院では、刺さないタイプのパイオネックス・ゼロを使っています。痛みを鎮める効果や筋肉の緊張を速やかに和らげ血行を改善する効果があります。「肩こり、腰痛、関節の痛みなどの運動器疾患、」に効果的です。針灸治療後に、数か所貼り付けます。>置き針でセルフケアしたい方


2.灸は・・・

 

温灸を中心に行っています。温灸は血流を改善し局所に溜まっていた老廃物を洗い流し栄養豊富な血液と交換します。温灸の心地よい温かさは、緊張したこころとからだを解きほぐし治療効果を引き立てます。(症状により直に皮膚にお灸をすえる直接灸もしています。)

 

当院では、ホットストーン(温石治療)や温灸器、箱灸などを使い、様々な温度や温圧でツボを温め症状改善を促します。

 

お灸と説明書
お灸と説明書

お灸はせんねん灸タイプのものを使っています。温度も「温かいなぁ」程度の温度なので火傷の心配もありません。自宅でお灸もできます。(セルフケアにお勧めです。)


温灸器
温灸器

温灸器です。火のついたお線香が金具の中に入っていてお線香の熱で、金具が暖まりその熱を使って手足や背中のツボを温圧したり筋肉をほぐします。

 


箱灸
箱灸

箱灸です。もぐさの輻射熱で体を温めます。お腹や背中を温めます。とても温かくポカポカするので、途中で寝てしまう方もいらっしゃいます。

 


ホットストーン
ホットストーン

ホットストーン(温石治療)です。42~47度くらいに温めた石を、お腹や、背中、うでの付け根などに置いて温めます。適度な、石の重みが気持ちを落ち着かせます。


直接灸
直接灸

 もぐさを直接皮膚に据えるお灸も(症状により、温度調節用の下敷きの上でお灸をします。)症状により行っています。免疫力を速やかに強める目的で用います。


棒灸
棒灸

棒灸です。艾を紙で棒状に巻いたものです。先端に火つけて、皮ふに近づけたり離したりして刺激をする温灸です。頭から足の裏まで様々の部分を温めることができる使い勝手が良い温灸です。さらしの上に和紙を置いてその上から、棒灸を押し付ける、じわっとした温感が特徴の温灸もしています。


経絡温灸棒
経絡温灸棒

経絡温灸棒です。棒灸などを筒状の金具に入れて、棒灸の熱と金具の伝導熱で温まった温灸棒を皮ふに布をかけた上から、コロコロ転がして温めます。

徐々に体が温まりポカポカしてきます。手前の小さい方は、小回りが利いて指やお顔などを温めるのに適しています。


温灸器
おわん型温灸器

おわん型の温灸器です。棒灸や太目の線香に火を点けて、ふたをします。皮膚への設置面積が広いので柔らかな温熱刺激がジワーッと浸透してきます。お灸治療が初めての方にもおすすめです。


3.使うツボの選択は・・・

ツボの選択
ツボの選択

治療するツボは、直接症状に関連があるツボと症状の土壌を作っている(体質)と考えられるツボを使います。

 

例えば、腰痛でも、体質的に冷え症であれば、腰痛の代表的なツボ大腸愈と足にある冷え症に使うツボの三陰交を合わせて針や灸をすると、腰だけの治療より効果的です。

 

当院では、症状の治療と体質を整えることが、症状改善の近道だと考えています。 


「みなさまの健康をサポートいたします!・針灸治療」 東京都葛飾区東新小岩4-23-2 TEL 03-3694-1371 おぐち針灸院